まそ

雑多なブログ。

あらスト自担分析⑥

 

2本連続こんばんは。まさたそです。

9/30に嵐さんの5×20のDVDが発売、10/14にはSixTONESのTrackONE -IMPACT-のDVDが発売ですね〜

徐々に日が迫ってきてワクワク感倍増です!

楽しみがあるから仕事や学業を頑張れる。

オタクって楽しいですね〜

 

 

さてさて

前置きはこの程度に…

 

今回は

総獲得票数 4票のペア4組紹介します。

 

大野智 × 田中樹(さとじゅり)

 

グループ1.2を争う泣き虫!

 

・メンカラ

・笑った時に目がなくなる

・表には見せないけど裏で死ぬほど努力してる

 

大野さんのここに惚れました

・才能

・歌唱力

・ダンス

・歌と普段のギャップ

・人として全て

 

樹くんのここに惚れました

・発する言葉の力

・メンバーのことが誰よりもだいすきなところ

 

 

ふたりとも表現の仕方はちがいますが、頑張ったことを健気に、謙虚に伝えるところが個人的に好きですね。大野くんといえば振り付け、樹くんといえばラップが代名詞ですが、大変だったと言いはするけど、その裏の努力を易々と見せないところにプロ根性を感じます。

 

 

大野智 × ジェシー(さとじぇ)

歌うま〜

 

・歌唱力/歌がうまい

・笑顔が素敵

・ギャップ

・自分のことは多くは語らないミステリアスさ

・パフォーマンス面でグループを引っ張ってるところ

 

なんだかんだシャイな部分が似てると思います。予測してないタイミングで話を振られてちょっとおどおどする感じとか特に(笑)

歌にしろダンスにしろグループを引っ張るには充分すぎるほどの存在感と安定感があります。

 

 

松本潤 × ジェシー(MJC)

語りあったら長そう

 

・顔がいい

・末ズのひとり

・取り繕わないところ/正直なところ

・ジャニーズに対する熱意

・過去に、努力によるキャラ変をしてる

 

MJ

ファンに寄り添ってくれる温かい言葉

 

JC

シャイだった過去を乗り越えたところ

 

芯の強さを感じます。

人にも自分にも正直だからこそ大変な思いをする時もあるだろうけど、簡単にはへこたれない強さを持っているようです。

まっすぐ想いをぶつけるといつかはわかってもらえるということを体現できるふたりですね。

 

〜2020.12.09 追記〜

デビュー当時、5人中3人が辞めようと思っていた嵐だけど、それを繋ぎ止めていた松本潤バカレア組として活動してきた6人がバラバラになってしまったけど、「また6人でやろうよ」と声をかけグループ結成に繋げたジェシー

彼らがいなければ今の嵐、今のSixTONESはないんだということに改めてハッとしました。グループの大元を担う存在のおふたりです。

 

 

相葉雅紀 × 森本慎太郎

マイナスイオン

 

・メンカラ

・身長

・賢さ

・賑やかし

・笑顔がかわいい

・自分に素直

・純粋(であろうとする)

・日頃から動物と関わりがある

(相葉くん×動物、慎ちゃん×動物は癒しでしかありません。動物関係の番組での共演待ってます!!!)

・(パフォーマンスにおける)軸のブレなさ

 

相葉くんはちょっと心配になるくらい素直ですよね。人のことをまっすぐ信じるから裏切られたり、騙されたりしないか…

慎ちゃんはメンバーからもよく証言されているように、その時の感情が顔(おもて)にでる素直さ純粋さがありますね。

持ち前の明るさに加えて、放っておけない素直さや純粋さが人を惹きつけて虜にするので、広く長く愛されるし、それこそまさにふたりの特徴といえるでしょう。

 

 

お・わ・り