シゴトノハナシ①
遅い時間のこんばんは。まさたそです。
今回は私の仕事(福祉)に関連するお話をさせていただきます。
(今後、身バレするかしないかギリギリのラインでの話となることを、どうかご理解くださればと思います。)
私は今、社会福祉法人の訪問介護員(ヘルパー)として働いています。
法人自体は総合福祉施設として、高齢者・障がい者・児童・地域のことなど幅広く事業を展開中で、その中でも高齢者の在宅生活を支援する、訪問介護事業所に所属しています。
所属している事業所に関してはいろいろと複雑な内容をやっているので、別のところでまたきちんと説明します。
大学は福祉学科卒で、介護福祉士や社会福祉士の受験資格のための授業や実習など、4年間まるっぽ福祉漬けの日々でした。
(学科では、介護福祉士・社会福祉士・養護教諭の3本柱で授業が構成されており、養護教諭の副免?で家庭科の先生や福祉科の先生、保育士などが取得可能でした)
実習や資格のことについてもまた別のところで詳しくお話しできたらと思っています。事前に聞いておきたいことがあったら何なりと受け付けています。
(ただ養護教諭や児童関係については私の経験の話ではなく、友人から聞いた話になります。あらかじめご了承ください。)
ゼミではテーマに縛りはなく、各々の興味のあることを取り上げなさいという先生の方針だったため、いろんな話題がありました。
(ひとり親家庭、セルフネグレクト、障害者福祉法について、若年性認知症、配色サービス、ストレスについてなど)
私は、居場所づくりや世代間交流について研究していました。
福祉といっても分野はいろいろあり、幅広く勉強しないといけません。
私自身、高齢者や介護、地域福祉について主に学んできたので、はっきり言いますと児童福祉には弱いです。
でも興味はずっと持っているし、児童関係の職に就いている友人もいるため、その子にもいろいろ聞きつつ独学で学んでいこうかなと思っています。
とりあえず今日のところは当たり障りのない話をして終わりにしておきます。
今後、知りたい情報が必ずあるとは限りませんが、なにかお役に立てることがあれば幸いです。
それではまた。