あらスト自担分析①
こんにちは、こんばんは。まさたそです。
あらスト担全国調査〜概要版〜
見てくださった方ありがとうございました!
今回からはペア分析をしていきます。
たぶんこっちの方を早く見たかった方が多いと思います。
長らくお待たせしてしまいました。
さっそくいっちゃお〜
まずは1位から5位の発表です↓
※メンバーの人気順を示すものではありません (敬称略)
上位2組以外はもうほんとに接戦でした。
1票差や同率なんてざら。
今後どの組み合わせがどう並ぶのか必見です!
そして何より圧倒的2トップ 翔ほく・ニノほく
京本さんも上位に食い込んでいますね。
きょもほくが嵐担に刺さるのはどういった関連があるのでしょうか???
第1位 総獲得票数 43票
櫻井翔 × 松村北斗
(翔ほく)
櫻井担さんにはほっくんが刺さるようですね。
なんでだろう、、、
言葉のセンスとか?が似てる??
ではまず
翔ほく担さんの
翔さんのすきなところ
ビジュアル 34/43 (79%)
性格 32/43 (74%)
雰囲気 22/43 (51%)
仕事への取り組みの姿勢 36/43 (83%)
その他
・ものの考え方や価値観
・溢れ出る知性
・サクラップたまらない
・いつも完璧なのにたまに出るポンコツさ
(勘違いや言い間違いをニノや松潤に訂正されてる時ありますよね笑)(その時のちょっと恥ずかしそうな様子がかわいいです)
・生き方そのもの
・作詞(リリック)とラップしてるところ
・言葉選び
・考え方とか生き方(人生の先輩として尊敬している)
・なんでもできる尊敬の域
・メンバー4人がフザけててそれに「くだらねえ」って言って1番楽しんでる姿
ビジュアルと仕事に対する姿勢が高く評価されています。考え方や生き方に関するコメントから思慮深い人柄があらわれているように感じます。
ほくさんのすきなところ
ビジュアル 38/43 (90%)
性格 28/43 (65%)
雰囲気 34/43 (79%)
仕事への取り組みの姿勢 25/43 (58%)
その他
・メンバー愛
・パフォーマンス
・言葉選び(文章力)
・ファンに対する姿勢
・性格は家猫、見た目はわんこ
こんな意見もあったりなかったり↓
「アイドルとしてはもちろん恋愛観を聞く度に自分の理想の恋人像にドンピシャでいわゆるリアコになっています笑」
「メンバーにどんどん心を開いていって今では誰よりも楽屋で喋ってるところ。でも初対面相手だと人見知りを全力発揮してる姿が可愛い」
圧倒的顔面美。
現時点でどちらもビジュアルが評価されているようですが、内面的なことでは、言葉選びが共通点でしょうか。
ってことで二人の共通点掘り下げていってみましょう!
・シンプルに顔がいい
(種類は違えど顔がいい、綺麗な鼻筋、信じられないほどつぶらな瞳、輪郭がしっかりしてる)
・頭がいい/知的
・言葉選びが秀逸/センスがいい
(ボキャブラリー豊富で文章を書くのが上手)
・仕事に対して熱心
(ワーカホリック、身体を鍛えている)
・物事を深く考えている
・表面真面目だが本当はちょっと抜けている
(その瞬間を目撃した時はニコニコが止まらんです)
・まじめでクールな時とふざけている時とのギャップ
(ファンと一般に対する表情のちがい)
・一歩後ろでみんなを見ている
・自グループへの愛の強さ
(メンバーといる時間が本当に楽しそうで微笑ましくて、はっきり口に出すことは少ないのかもしれないけど、深い愛が伝わってきます)
・(アイドルとしても一人の人間としても)我を置いて生きている
(自分よりもほかの人のためにの精神)
(何かあったら俺が守る!という気持ちが垣間見えます)
・影で努力するタイプ/遅咲きの底力
・ファンのことを一番に考えてくれる
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わかりやすくまとまっていたので採用です!
やはり語彙力や知的さ、言葉選び、ギャップなどが共通項として挙げられました。
ほっくんのブログを初めて見たときなにか既視感を覚えて。それは翔さんのブログの長さや言葉のチョイスに通ずるものを感じたからかもしれません。
どちらもわりと長文だけど、置いていかれることなくついていけるんです。読み手に寄り添った書き方を意識しているのか、文章書くのがうまいなあと感心していたような記憶があります。
あとは個人的にMC感も似てる気がしていて、メンバー内では翔さんがメインで、ほっくんは裏回しをしていますが、真に近いのは、私はこの2人なんじゃないかなと思っています。
というのも、普段の生活では使わないような単語が咄嗟に出てくる語彙力と、目の前にいる人にわかりやすく伝える解説力が、他のメンバーより高いように感じたのです。
だけどちょっぴり抜けているところもあって、(翔さんは上で書いたので省略しますが)ほっくんはむずかしい言い回しをするがゆえに空回っちゃったり、渾身のボケをスルーされたりで不憫な印象があり、そのことにみずからツッコんでいく姿が見ててかわいいなって思います(笑)
上記にあがった以外で思いついたのは
・音域が広い/歌声に幅がある でした。
翔さんの優しい歌声と帝王感溢れるラップに、
(とりあえず「このままもっと」聴いてください)
(言わんとしてることが伝わるかと思います)(人任せ野郎)
ほっくんの低音ハモリからのロングトーンや煽る時の歌い方に、
(NEW WORLDとRoll'inの歌い方の差 is 沼)
幅の広さを感じました。
どちらのグループにも歌うま代表はいますが、地味にこの二人が支えている部分も大きいような気がします。
以上、私なりの翔ほく論でした。
果たしてこれで分析になっているのか?
甚だ疑問ですが次へいきます…
第2位 総獲得票数 39票
二宮和也 × 松村北斗
(ニノほく)
いらっしゃいませ〜〜〜!!!
(画面タッチいいですか???)
(ピッ!!!!!!)
「二人だけのものにしよう」(by 二宮和也)
※2020/01/16放送のVS嵐内でのやりとり簡略ver.
ニノほく担さんの
ニノさんのすきなところ
ビジュアル 22/39 (56%)
性格 23/39 (58%)
雰囲気 30/39 (76%)
仕事への取り組みの姿勢 20/39 (51%)
その他
・演技/お芝居/役者班
(アカデミー賞取っただけありますよね)(浅田家楽しみです)
・存在
・パフォーマンス/魅せ方/世界観
(表現力の引き出しが多い)
・歌声 (虹で落ちました)
(いつ聴いても感動します)
・Gimmic Game大好き
(幻の曲)(実はちゃんと聴いたことがないのでじっくり味わいたい一曲です)
・かわいさ
・笑顔とお芝居の時のギャップ
(いくつになってもあどけなさが残る笑顔 素敵です)
・ワードセンスやツッコミがツボ
・俯瞰で周りを見てて視点が違うから、話を聞いてて楽しい
雰囲気やパフォーマンスが支持されていて、自分やグループの今置かれている状況を冷静に見ることができる貴重な存在です。
ほくさんのすきなところ
ビジュアル 29/39 (74%)
性格 28/39 (71%)
雰囲気 28/39 (71%)
仕事への取り組みの姿勢 26/39 (66%)
その他
・パフォーマンス/ダンス/魅せ方
(世界観に圧倒されます)(ジャポ扇子の首切りの振りとか)
・繊細だけど人に弱みを見せられるところ
・幽玄的なのに人間くさいところ
・存在
(たまんねぇぇぇぇっす)
・弟気質でいたずらっ子
(ジャポニカレコーディング動画がまさにこれ)
・保護したいかわいさ
(眠そうな時かわいいです)
4項目バランスよく分布していますが、翔ほくのほくさんのすきなところと比べると仕事への取り組みの姿勢の値がすこし上回っています。
(どういった関連があるのでしょう…?)
ここで共通するのは
・演技/お芝居
・ソロパフォーマンスの世界観
・自分の魅せ方をわかっているところ
(自分のことを俯瞰してパフォーマンスできている)
(憑依型。1つの曲を1つの物語として見せてくれる)
とにかくいろんな魅せ方ができる点で群を抜いています。
自分を忘れるほど役に没頭することで
感情がこもったダンスをすることで
たまに尖った発言をすることで
普段は心の奥底に閉じ込めている弱い自分を
解き放っているように感じます。
(精神的な忍耐強さも共通点のひとつでしょうか)
ほかには
・色気の出し方が天才
(パフォーマンスや演技での目が離せなくなる色気)
・ひねくれている/ちょっと変
(めんどくさそう)(一筋縄ではいかないアーティスト気質)
(天邪鬼というか、まっすぐなはずだけどそう見られないような思考や発言をする)(独特な雰囲気がある)
・自我を持っている
・場面によってボケ/ツッコミ/MCになれる
(トークで周りを引き立てるのが上手で裏回しだけど自分も主役になれる)
・インドア派
(ニノはゲーム、ほっくんは読書?ですかね)
・内に熱いものを秘めている
・ピアノ弾ける
・全力でアイドルを演じようとする姿勢
まとめると↓
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あ、こちらもお願いします!
・わんこ
時々耳と鼻としっぽが見えます笑
(ニノほくわんこ論で1本書けそう)
この2人は、自己プロデュース力が非常に高いです!(みんな知ってる)
人にどういう見られ方をしたいか、そのためにはどうすればいいかを真剣に考えている様子が、パフォーマンスの力強さから伝わってきます。アイドルとしても役者としてもいつも全力を尽くす姿勢を評価されていることに納得ですね。
複雑な思考回路ゆえ、時々「自分像」に悩まされているようで繊細な部分を持ち併せているようにも感じます。そういった(本人にとって)ネガティブ(?)なことは、あんまり表に出す方ではないから、ぽろっと出た時はちょっと心配だし、優しい気持ちで見守りたいと思います。
(特にほっくん)(身体壊さないでね)
二人がいつか演技の世界で共演するのを心待ちにしています。(気が早い)
どちらも独自の世界観を持っているので、混ざり合った時にどうなるのか。化学反応が楽しみです。
こんな感じで、ニノほく論締めたいと思います。
第3位 総獲得票数 17票
二宮和也 × 京本大我
(ニノきょも)
ニノ担さんにはきょもも刺さるようです。
かわいいから?
(………おしりふりふりかわいいの知ってる………)
ニノきょも担さんの
ニノさんのすきなところ
ビジュアル 12/17 (70%)
性格 11/17 (64%)
雰囲気 11/17 (64%)
仕事への取り組みの姿勢 12/17 (70%)
その他
・嵐が大好きで4人を尊敬しているところ
・歌声/ダンス
・どんな人も掌で転がすトーク力
(特に芸人さんとの絡みが最高です)
きょもさんのすきなところ
ビジュアル 16/17 (94%)
性格 15/17 (88%)
雰囲気 16/17 (94%)
仕事への取り組みの姿勢 17/17 (100%)
その他
・いつもファンに寄り添ってくれる
・体毛
・どんな人も掌で転がす(?)愛嬌
(あざと警察緊急出動)
すきなところ、どの項目おいても高い評価を得ています。
共通項は
・顔が中性的
・色白
・歌唱力が素晴らしい/歌がうまい/声高め
(高音が綺麗です)
・愛嬌がある/かわいい
(グループ内の可愛い担当)(女子顔負けの可愛さ)(泣いた)
・あだ名が名字の2文字
・ぽわぽわしている
・もちもちしてる
・美しい (汗すら美しいと思えます)
・仕事に対して真面目
・努力家
・アイドルという職業に確固たる考えがある
・演技派
・クール
「中性的で可愛い見た目に反して、男らしい性格や考え方を併せ持っているところ」
(いわゆるギャップというやつですね)
なるほど。
ここも沼が深そうです。
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あ、あと
・作詞作曲をしている
・ギターやピアノが弾ける(弾き語りもっと見たい)
も追加で!!
二人とも演技面での活躍が見られますが、根本にあるのはジャニーズであり、歌って踊るアイドルであり、「嵐」や「SixTONES」です。
俳優として今後の展望は?とインタビュアーに聞かれたニノさんは「僕は俳優ではなくアイドルです。ここで得たものをグループに還元するのみ。」(※かなりニュアンス強めです)と答えていた記憶があるのですが、その辺りからアイドルという仕事や嵐に誇りを持っていることがわかります。
演技の方面で、ニノさんは俳優として表彰されるほど実力を評価されていますし、きょもさんも外部の舞台(ミュージカル)で共演者から高く支持されています。どちらも己の力で勝ち取った仕事で、己の力で乗り越えてきたもので、努力家な一面がうかがえます。
これは歌にも関係しますが、きょもさんは「(昔は)音痴だった」と公言しています。それが今となってはグループを歌唱力で引っ張る存在になりました。高音パートやフェイクを任されているところから、自分の弱みにとことん向き合う追求心と、強みに変えて伸ばしていく芯の強さ(=男らしさ)があることがわかります。
ニノさんは昔の音源を聴いていると(私の耳が悪いだけかもしれませんが)個性的な歌い方ではないように感じます。ですが、グループとして成長していく過程で、段々と個性が出るようになっていったし、それに比例するかのように歌唱力もあがっていったのでしょうね。
(5×20コンの果てない空は感動して泣きました)
そういった部分とバラエティでのギャップは計り知れません。
ニノさんのツッコミのキレの良さ
なんの前触れもなく展開される京本ワールド
そしてなによりかわいいを受け入れているところ
(小悪魔的なあざとさです 即逮捕)
これからもファンを掌で転がし続けてくださいませ〜
てことで、ニノきょも論おーわりっ!
ふぅ。
第4位 総獲得票数 16票
大野智 × 松村北斗
(さとほく)
辛いもの好き!!
あとはなんでしょう…???
それでは
なんとなくベールに包まれているこの組み合わせ徹底解剖していきます!
さとほく担さんの
大野さんのすきなところ
ビジュアル 8/16 (50%)
性格 12/16 (75%)
雰囲気 13/16 (81%)
仕事への取り組みの姿勢 7/16 (43%)
その他
・歌声
(ソロ曲がもうほんとうにすーきーです。暁のアカペラ箇所は実際に聴いて痺れました。)
・存在
(見てて微笑ましいです 癒されます)
・多才なところ
(アートやったり、釣りやったり、多趣味なところが関係してる?)
・人柄
・物の捉え方/考え方
性格や雰囲気に票が集まるあたり、大野さんの愛される人間性がうかがえます。
ほくさんのすきなところ
ビジュアル 12/16 (75%)
性格 10/16 (62%)
雰囲気 13/16 (81%)
仕事への取り組みの姿勢 12/16 (75%)
その他
・声/歌
・犬歯
・話がうまい
(オチ回収能力はあらストの中でも上位にくると思います)
・ギャップ
・身長
・考え方/捉え方
・ほくちゃ
雰囲気に対する評価が高く、考え方や捉え方に大野さんとの親和性が見られますね。
だけどやっぱりまだなんとなくでしか理解できません。
もうすこし掘り下げて見てみましょう。
・色気がある
(湿度の高い色気)
(ニノほくの共通点としても挙げられていました)
・手がきれい
・どこか人間離れしているようで一番人間らしいところ
(ニノほく担さんの中にもほっくんのすきなところで「幽玄的なのに人間くさい」というワードがありました。ここでは大野さんとの共通点として挙げられています。)
・声がいい(読み聞かせしてほしい)
・魅力的な目
・鼻筋のきれいさ
・髪型
・ワードセンス
・ギャップ
・内に秘めてる力と表現力の高さ
ほかは
「人見知り激しそうだけどメンバー等慣れている人には素を見せまくる」
「顔がいい。死ぬ程顔がタイプ。一見クールそうに見えて実は笑顔が可愛すぎるという反則級のギャップの持ち主。センスがある。声が好き。色気。努力家。かわいい。」
という感じでした。
一見物静かそうに見えて、パフォーマンスでは表現力の高さが溢れ出てきます。また、慣れた人の前では心を許し、お茶目な一面を見せるというのもギャップのうちのひとつですね。
さとほくの共通点として、上記に挙げられたなかで2つニノほくペアとの被りの意見(「色気」と「人間味」)がありました。
それではまず、この2組の「色気」のちがいについて考えてみましょう。
ニノほく→目が離せなくなる色気
さとほく→湿度の高い色気
「目が離せない」というは本来「たえず注意、監視する必要がある」(三省堂 大辞林 第三版)という意味で使われます。
ex) この犬は人に飛びつくから目が離せない
といった感じで。
これが人物を対象とした時、本来の意味が少し変わってきます。
ex) 彼から目が離せない
注意、監視という意味ももちろんありますが、この言葉が人に向いた時、多くの場合
「(彼に)注目すべきである」とか「(彼を)見ることに集中する」という変換になるのではないでしょうか。
とどのつまり、これから彼がおこなうことに「興味/関心がある」ということです。
そう考えると「目が離せない」というのは、彼視点に立つと「人を惹きつける『手段』」であり、
人がこちらを向くように仕向けている
=計算してやっている
と推測されます。
よってニノほくの色気というのは、徹底的な自己プロデュースのもとで成り立つ色気であるということができます。
自己プロデュースを計算に見せないところが二人に共通する賢さでもあります。
一方で「湿度の高い色気」とは何か。
言葉通り受け取ると
湿度の高い→じめっとしている、熱い 色気
といったところでしょうか。
ここで注目すべきなのは、「じめっとしている」も「熱い」も計算ではつくられない(=自然なもの)ということです。
ようするに、さとほくには本来持って生まれた色気があるという捉え方ができます。
もちろんパフォーマンスを重ねることによって培われた色気というのもあるとは思いますが、さとほくはニノほくよりも、すきなところで「雰囲気」の項目が高くなっていることから、もともとあった色気の割合のほうが多いのではないでしょうか。
(そう考えるとほっくんは、もともとあった色気と計算された色気とのバランスが絶妙に混ざり合っているんですよね)
さとほくの色気というのはより本人の素に近い色気であり、普段から意識せずとも出ているのです。
それがパフォーマンス時には、熱(=情熱、熱い心)が加わり、じめっとした湿度の高い色気に繋がるのでしょう。
続いて「人間味」についてです。
ニノほくではほっくんのすきなところで
「幽玄的なのに人間くさい」というワードがあげられ、さとほくでは二人の共通点として「どこか人間離れしているようで一番人間らしいところ」というワードがありました。
まずは言葉の意味から。
幽玄的=趣が深く味わいが尽きないこと(広辞苑)
人間離れ=性質・能力などが普通の人とかけ離れていること(デジタル大辞泉)
これを踏まえて考えると
幽玄的なのに人間くさい
=趣が深く味わいが尽きないのに人間くさい
=見れば見るほど美しいのに人間くさい
→美しさと人間くささが共存している
→→顔面美や冷静さ知的さと感情爆発パフォーマンス
→→→クールに見えて熱い気持ちを秘めている
人間離れしているようで人間らしい
=性質や能力が普通の人とかけ離れているようで人間らしい
=タレント性や芸術的センスがずば抜けているようで近い感じもある
→アーティストな一面と親近感がある
→→アーティスト性と安心感がある
→→→ギャップ
ほっくんは
クールさと熱っぽさがギャップになり
それが色気にも繋がっている
大野さんは
アーティスト性と安心感がギャップになり
存在自体が色気になっている
ということになります。
(わたしの中では)
とにかくさとほくは
パフォーマンスとバラエティでのギャップが魅力!
ということで。
なんだかこじ付けな気はしますが…
(担当さんごめんなさい)(謹んで反論受け付けます)
これにてさとほく論はお開きです。
よっしゃーラストやったるでぃ!
第5位 総獲得票数 15票
櫻井翔 × 京本大我
(翔きょも)
うーんとね、この二人はね…
キラキラ感があるね〜〜〜 (は?)
翔きょも担さんの
翔さんのすきなところ
ビジュアル 7/15 (46%)
性格 10/15 (66%)
雰囲気 11/15 (73%)
仕事への取り組みの姿勢 12/15 (80%)
その他
・言葉で表してくれるところ
・ジャニーズ1天井席を気にかけてくれる男
(上のほう〜は鉄板ネタですね!)
・完璧そうに見えて完璧じゃないところ(料理、運動など)
・歌のバランス
「それぞれに個性があってメンバーがメンバーを思いあってて、ほんわかした雰囲気があるところ。嵐を見れば安心できるところです。」
翔ほく担さんの翔さんのすきなところと比べるとビジュアル・雰囲気の割合が逆転しています。
翔きょも担さんの
きょもさんのすきなところ
ビジュアル 13/15 (86%)
性格 11/15 (73%)
雰囲気 13/15 (86%)
仕事への取り組みの姿勢 12/15 (80%)
その他
・努力を惜しまない
・天使
・パフォーマンス(とその他(YouTubeやラジオ)でのギャップ)
「二世ということで色眼鏡で見られていただろうにそれに負けないくらい必死に努力して実力をつけ、自分の最大の武器にしたところ」
「まだまだ荒削りですが、これからもっともっと成長していくと思うので、その成長過程が見れるところ。また、パフォーマンスのスキルで各々得意なジャンルがあってそこのパフォーマンスがめちゃくちゃかっこいいところ。」
きょもさんはどの項目もまんべんなく支持されています。
この二人には
「初めて見た時に目を惹かれた」
なんて意見がありました。
ほかに寄せられた意見も見てみましょう。
・(上品な)賢さ
・お金持ち/坊ちゃん
・顔がいい
・努力を惜しまない/努力家
(絶対的リスペクトを持てる)
・ストイックさ
・育ちの良さ
・かわいい
・帝王
「努力家。誰かに認めてもらおうというより、自分のために努力しているように見えるのがともに大好きなところです。」
「とっても男らしいけど、完璧な訳ではなくちょっと抜けてて可愛いところがある。自己研鑽がきちんとできるところ。」
「外見で言うと、顔が綺麗。料理できない運動できないボンボン。仕事に対して真面目で芯がしっかりある。努力を怠らず挑戦し続けている。綺麗な言葉、奥ゆかしい言葉を使う。」
なるほど〜
翔きょも論冒頭でキラキラ感があると言いましたが、上品さや気品があるところが似ているように感じます。言葉遣いや育ちの良さが感じられるのは親御さんの教育がきちんとされているからですね。それゆえ料理ができなかったりもしますが(笑)そういう面も含めて愛すべき人柄ですね。
(プリン山大作戦は後世に語り継いでいきましょう)
また「自分のために努力しているように見える」というコメントがあったように、翔さんはラップを、きょもさんは歌を突きつめて自分の道にしてきました。そういうストイックさや努力家な一面が「芯がある」に繋がるんだと思います。
注目すべきポイントはもうひとつあって、「天使」と「帝王」という言葉です。一見すると反対のようですが、そのどちらの面も兼ね備えているのがこの二人のほかの人にはない特性だと感じました。
完璧そうで完璧じゃない一面があるかわいいかところ(キラキラ感)が、パフォーマンスになるとラップしたり、ヘドバンしたり、オラオラ(ギラギラ)感が出てきます。そしてそれを適切に使い分けています。(これは計算ではないような気がしますがわかりません)(有識者(担当)さん意見求む!)
キラキラもギラギラも両方持っていること、それが翔きょものよさであり、櫻井担にきょもさんが刺さるポイントであると考察できます。
(長くなっちったー)
自担分析①
これにて閉会!!!
また近日中にお会いしましょ〜う
ありがとうございました。