まそ

雑多なブログ。

ヒトリゴト


読まなくても大丈夫なやつです。
読まれる方は暇つぶしにどうぞ。
構成は全然考えてません!

書きたい欲が冷めないうちに

思いつくままつらつらと綴っていきます。

 

 

 

 

 

 


いや〜
分析終わってほっとしてます。
自分で始めたことだけど段取り悪すぎてイライラしたり戸惑ったり、うまく表現できなくてもどかしい思いをしたり、もっと計画力/語彙力/文章構成力/表現力/ユーモアを身につけなくちゃなあと反省しております。

(結局全部)(他人様の文才に頼りきった末路)
自分に足りないものに気づくことができたので、よき学びに繋がりました!

この先また同じような分析をする時(なんてあるかわかりませんが)には意識して取り組みたいと思います。

 

 

 

せっかくだから記事に対する解説(という名の言い訳)でもしていきましょうか。


これは全体を通して言えることですが、書き方自体ものすごく悩みました。
ブログって文章メインだから、やっぱり自分の言葉で書くほうがいいんだろうなと思いつつ、いただいた回答を誤解なく、婉曲なく伝えるにはどうしたらいいかを自分なりに考えたどり着いたのが画像での紹介でした。

特に概要版は「事実を伝える」ってことをメインに考えていたので、主観はできるだけ削ぎ落として書くことを意識してました。
書くにあたって
地の文 感想 (補足) (心の声)
ってな感じで文字の大きさや色を使い分けてたんです。

(使い分けが有効だったかはわかりません)

(こう知ってから読み返すとなんとなく気づくこともあったりするのでしょうか…)

(補足)はいただいた回答を言葉通りそのまま使い、地の文はそのままのもあれば、ちょっと手を加えたのもあります。
相互フォローの方は言うまでもなく、FF外からRTしてくださった方の感想とかも覗かせてもらって…(鬼エゴサマン)
ほうほう。ここが刺さったんだな〜 とか
ここの表現はあんまりよろしくなかったのか〜 とか
ひとりで考えてたりもしてました。
(ちょこちょこ修正していたのはそのせいです)
発信する側と受け取る側の意図の違いや言葉のあやって、画面上(文字)だけだとやっぱりどうしても起こってしまうことなんですよね。理解はしていましたが、むずかしいです。そこもまたひとつ勉強になりました。
(もう直しはしませんが、一部引っかかる表現があったこと把握しています。解釈は人それぞれなので、どこがとは言いません。ただ取り上げたものに対しての責任はあるので一言だけ。できるだけメンバーたち発信の言葉に近いものを選んだ(に書き直した)つもりでしたが、配慮が足らず申し訳ありませんでした。)

たくさんいただいた回答の中から選んだものが
すこしでも誰かの心に届いていますようにと願って書いていたので、それがわかった時は安堵しました。
本当にいただいた回答はどれも素敵なもので全部紹介したいくらいでした。
ニュアンスは一緒でも書かれる順番が違っていたり
ex)最強で最高、最高で最強 とか
言葉のチョイスが違っていたりして読んでいて楽しかったです。
たぶん回答者側のみなさんは、そこまで考えて書いてはいなかったと思いますが、わたしの性格がひとつひとつの言葉を深めに拾ってしまうタイプなので、あんな量になってしまいました。
(読みにくかったと思います、すみませんでした)
要するに断捨離できない人間だということが見てとれます。

どうしてもね〜
心がこもっていたり愛着があったりすると
なかなか手離せないんですよね(笑)

 

ってこんな話は置いといて

 

僭越ながら概要版で取り上げたものの中で
個人的MVPを決めるなら

「ラップ担当が言葉の魔術師」

ですね。
ぱちぱちぱち。
あなたこそ言葉の魔術師でしょうと言いたい!
わたしは!!笑

ちなみにこの方、さとジェ担さんです。
素敵な回答ありがとうございました。

 

ん?
MVPの理由??
それはわたしが櫻井担だからっていうのがひとつ。
あとはこれを書いたのが櫻井翔担・田中樹担さんじゃなかったからです。

 

次点で
ジェネリック」さん。(いつから人になった)
秀逸な例えでした。
最後の一文特に気に入ってます。

(オチがいいんじゃ〜)

あとは沼リポーターの最初と最後の方!!!
この2つを見たときにリポート構想がパッと浮かんだので、あのパートはすぐに書けました。
沼からお助けいただきありがとうございました!笑


おっと。
茶番は以上です。

 

 

自担分析については、いただいた回答と自分の中でのメンバー像をすり合わせしながら行いました。客観的視点と主観的視点でそれほど乖離はなかったのですが、どうだったでしょうか?

感想くださればありがたいなあと思います。

(人物や物事への考え方とか捉え方といった解釈は人それぞれです。(2回目)(うるさい)合わないこともあるし、嫌悪感を抱くことだってあるでしょう。でも、だからこそ、真っ向から否定するのではなく、理解しようとする姿勢を持ちたいのです。全部が全部受け入れられなくても、一部分だけでも理解できるところは理解したい、そんなスタンスでいます。)

あ、ひとつ謝っておかなければいかないことが…

①を書いてる途中で、個人的にショックなことが重なって、(ジャニーズの公演中止もそのうちのひとつです笑)それまでの分析に対する情熱が薄れてしまい、何度書き直してもうまく表現できなくて。自分なりにその時の全力を出しましたが、明らかに文面にあらわれていたし、②までの間もあいてしまって申し訳なかったです。

①を書けないと②も③も続けられないと思ってたし、自分なりに予定していた更新日から遅れて焦る気持ちもありました。その時の全力だけど、中途半端な感じは拭いきれません。すべては自分の未熟さが招いたことです。

 

この調査を、分析を、わたしじゃない他の人がやったらどうなっていたか。

そんなことをふと考えてました。

もっと違う視点での切り込み方がたくさんあっただろうし、それを見てみたいなって。

個人的な興味でしかないですが。

あらスト以外の掛け持ちでやるのもおもしろそう(セクストとか、ストトラとか)なので、誰かやってくれないかなあ。なーんて。

するには時間と根気とパソコン技術が必要です笑

わたしにはパソコンの技術がなかったので、手書きで集計してました。時々心が折れました。が、届けたいその一心でやりきることができました。(人生で一番「正」の字を使って数えてました笑)(超絶アナログ人間)

 

 


あ、そうそう。
概要版のハマったきっかけのところに関して
ずっと悩んでいたことがあって、、、
本来はあっちで書くべきことだったのかもしれないけど、いかんせんあれだけの文章量だったから削ってしまいました。というのがありまして。
でも、どこかで表に出しておきたい気持ちはあったので、こちらで供養させてください。

なむなむ。

………………………………………………………

SixTONESに興味を持ち、ハマったきっかけは人それぞれで、デビュー時期からの方やラジオからの方もいる一方で、長年応援されている方も当然いらっしゃって…
スノプリ時代から、B.I.Shadowから、バカレア組からという回答を見て、SixTONESSixTONESになる前からも含めたJr.時代の歴史や変遷を感じて胸がいっぱいになりました。
これまでの歳月を一緒に過ごしてきてこられた方への少しの羨望と、なぜ彼らに興味を持ってこなかったのかという自分に対する後悔はいつだってあるし一生ぬぐいきれませんが、一番大きいのは感謝の気持ちです。
スト担さんはよく「古参も新規も関係ない」と言われますが、それでもやっぱり昔から応援し、支えてこられた方々がいたから、わたしは今こうやってSixTONESに出会うことができ、楽しく応援できています。
心から感謝しております。
SixTONESと同じくらいスト担さんのことも大好きです!!!!!!(…唐突な告白…)
「スト担担」なんて言葉もあるくらいなので
この気持ちわかっていただけますよね?笑

………………………………………………………

なんてのを、ね。
最後のほうに放り込もうとしていたわけですよ。
概要版では触れる余裕もなかったのですが
アンケートに答えてくださった古参の方々の想いが少しでも報われていればなあと思います。

 

ちょっと話を戻しますが、「スト担担」っていい言葉ですよね。
他Gでは聞いたことがありません。
語呂がいいってのもありますが、(坦々麺みたいで)(ごめんなさい黙ります)やっぱり民度の高さが深く関係しているのではないかと個人的には思っています。
「くるもの拒まず、去るもの追わず」が似合って、「ラフにラブを」なんて言葉が自然と出てくるスト担さんは優しい方が多い印象です。
間口が広くて入りやすいし、「にわか」をバカにせず、掛け持ちを否定せずに受け入れてくれますよね。
「ファンはタレントに似る」という言葉が一番しっくりくるアイドルグループだと、沼に入った当時から強く感じていました。


民度に関しては嵐担も悪くはないですが、一部が酷すぎるので(まあどこのグループにもそんな人たちは一定数いますが)、それもあって冷めちゃった部分がありました。
スト担さんも一部はよろしくないですが
それ以上に外野からの風当たりが強すぎて…
そっちのほうが辛かったですよね。
(嵐を掛け持ちしている自分としては、「外野の言葉はシカトする! haha!」精神でいたのでダメージ小で済みましたが…)(翔さんありがとう)
そんな外野からの風当たりの強さを跳ね返しながら、団結力を深め進んできたteam SixTONESはやっぱり

 

誰がなんと言おうと

 

 

 

 

最強で、最高です!

 

 

 

 

 

結局これが言いたかっただけなんですけど(笑)

長いなが〜〜〜〜〜〜い独り言に
お付き合いくださりありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。