まそ

雑多なブログ。

まさかこんなにハマるとは

 

こんにちは。まさたそです。

 

こちらはSixTONESへの沼落ちの経緯です〜

自己満ブログのため暴走しますが悪しからず。

 

(ここでいう沼落ちはFC(情報局)入会としています)

 

 

 

沼への入り口は

 

 

 

パーフェクトワールド(2019.05)

 

 

 

仕事の勉強になるかなって見始めたから

ジャニーズの人が出ているなんて思いもよらず…

 

「この晴人役の人すごく熱のこもったお芝居をするなあ」

そんな感じでエンドロールを迎えた時

 

松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.)

 

 

ん??ジャニーズやったん???

めっちゃ演技うまいやん!!!

 

 

というのが第一話を観終えての感想でした(笑)

(ドラマの内容どこいった…)

 

そこからはまあ例のごとく調べていって…

 

あ、B.I.Shadowの人か!

(グループは知ってた)

あ、スクール革命の人や!

オーディションで入った髙地くん!

(昔関西でもちょっとだけ映ってたのをうっすら思い出す)

あ、京様の息子さん!!美しい!!

 

あっ!!え!?!?

スノープリンスの慎ちゃんやん!!!!!!

(ここの衝撃が一番でかかった)

というのも、ちょうど時期的に、嵐を認知しジャニーズに興味を持ち始めた頃だったから、慎ちゃんがMステで歌ってる姿をリアルタイムで見ていたし覚えていた。

(J2に関しては番組を見てなかったから知らなくてごめんなさい。だけどじゅったんは名前はわかってたよ。)

(とどのつまりジェシーごめん…)

 

 

そんなこんなで

SixTONESにたどり着いたある日

 

 

 

このグループって

タッキーにMV作ってもらったところや!!!!!!

 

 

 

と軽率にYouTubeを開いたもんだから

沼に落ちるのは時間の問題。

(ちなみに一番最初に見た動画は

セブンイレブンのおでんのやつでした笑)

低予算なのに爆笑して、こんな面白いグループがJr.にいたんだと見事にギャップにハマっていきましたとさ。(ただしかし沼落ちではない)

 

 

 

JAPONICA STYLEが世に放たれた数ヶ月後、嵐は活動休止を発表。当時はすごくショックで、他のグループの話なんて聞ける心の余裕はなかったけど、クラスメイトでJr.に詳しい子と会った時にMVの話をしていたことを覚えています。その時はそうなんや〜くらいのテンションで結局見てませんでした。

このときちょっとでも見ておけば良かったと後悔するのは

あとになってからのお話。

パフェで気づくよりも前に

SixTONESの話題に触れていたんだよ って

見て損はないんだからMVくらい見なさいよ

って当時の自分に言いたいです。

 

 

ほかにファンの皆さんの適度な積極性も沼落ちの要因のひとつでありました。

嵐のFCに入った頃(2011年)はもうすでに国民的アイドルであり、なにも心配はありませんでした。

手を伸ばさなくてもくる情報をただひたすら追っかける日々。

それだけでも充分楽しかった。

 

 

 

だけどSixTONESはちがったのです。

初めてYoutubeを見た時

「新規の方ようこそ!掛け持ちの方〜見てくれてありがとう。次これおすすめしとくから見てね〜」(すっごい意訳)

その新規や掛け持ちに対しての寛容な姿勢に

ほんとにいいの?と疑問を抱くほどでした。

 

批判しているわけではないけど、嵐担では考えられないファンダムです。新規に対してマウント取りがちなファンが多かったし、自分自身は掛け持ち拒否派ではなかったけど、「一途がイチバン」って考えはどこでもあると思うので…

この時もずっと狭間で悩んでました。

SixTONES気になるけど掛け持ちになるのか

嵐担の人からなんて思われるだろう

ましてや活動休止を発表して、決められた期限まで走り切るからついてきてねと言った彼らを裏切るような気がしてしまって、なかなか踏み出せずにいました。

 

そんな疑問や悩みを持ちながらもSixTONESに関しての情報は集めていたのです。

 

バカレアからの2:4期からの

SixTONES結成に至るまでの経緯

 

デビューはいつか

期待しては落ち込んでを

繰り返す時期があったこと

 

その繰り返しによりメンバーやファンは

「期待しないこと」を覚えたこと

 

「事務所が推さないならファンが推す」というファンダムが出来あがったこと

 

数字が結果に繋がること

 

 

 

 

知れば知るほど切なくて、重く響く。

 

 

 

たくさんの苦悩を重ねてきたことを想うと

応援したくなりました。

 

 

 

推しは推せる時に推せ!というのはよくある話ですが、嵐を推したくても推しきれなかった経験があっただけに、「今しかない」と沼へ踏み込むには、もう充分覚悟ができていました。

 

たとえ掛け持ちを否定されても

好きなものにはまっすぐいたい

 

こうしてわたしは

ジャニーズJr.の SixTONES松村北斗

認識してから2週間経たずして情報局に入会したのです。(意外と早かった)

 

 

この時からSixTONESに対して

 

・誰を見ても魅力があって飽きない

・グループとしての完成度が高すぎる

・これは絶対箱推しになる

 

そんな予感がありました。

 

今でもそれは継続中どころか

日々進化して増していってますよね!

そんなところがまた好きなんですが。笑

 

周りからどう思われてもなにを言われても数字にこだわってきたスト担さんの姿勢はとても熱くて、わたしはそこも好きでした。

嵐を応援している時とはちがった熱さがある!

主体的かつ積極的に動くのにまとまりのあるファンダム素敵!!

 

なんていうのは

沼に入る前からずっと思ってたけど

入ってからも日々楽しく過ごせているのは

素敵なファンダムのおかげですね。

幸せです。ありがとうございます。

 

team SixTONESに出会うきっかけをくれた

晴人くん…

じゃなくて、ほっくんには一生感謝しながら、これからもみなさんと一緒に応援させてくださいな!

 

ってことで、、、

これからもよろしくお願いしまーす!