個人的翔樹分析
2日連続こんばんは。まさたそです。
はじめに言っておきますね。
翔樹分析なんて題名つけてますが
そんなにたいしたものではありません。
期待しないでください!!!笑
Twitterの下書き供養がてらのメモとして受け止めてもらえたらと思います。
↓
↓
↓
《櫻井翔》
・ジャニーズに『ラップ』をもたらしたパイオニア
・「サクラップ」という新しい概念を作った
→J-POPとHIPHOPの融合+詞の深さ
→韻踏みもしているけどメッセージ性の強い詞が多い
語彙の豊富さは言うまでもない。
アップテンポなゴリゴリのラップの時(たとえばFace Down)と比較的穏やかな曲調でのラップ(たとえばStill…)の差が詞にも歌い方にもちゃんと出ている。
言葉の流れ(音や響き)を大事にしているのが伝わってくる。
《田中樹》
・叩き上げのスキル
→詞にいろんな技術が詰め込まれてる
・HIPHOPのラップ、本格的なラッパー
・速いけどある程度聞き取れるリリック
→滑舌がいいからできる?
嵐以降、各グループにラップ担当がいるようになったが、あくまでも「ジャニーズ」という枠内でのラップ担当。
その「ジャニーズという枠内でのラップ担当」の概念を超えていった。
樹くんは誰にも教わることなく独学でラップを勉強し、一つの武器にした。個人的に技術面で特に評価されるべきだと思っている。
詞の内容に関しては持ってる情報が少なすぎるから言及できないが、いずれ自作したものが音源化されるだろうから、その時を楽しみに待ちたい。
同じラップ担当でも
サクラップと樹ラップは似て非なるもの
どっちもオリジナリティがあって素敵!!!
以上メモブログでした。笑